彼の腹心に外傷が居残る事

「斉川師範、さようなら~」
「さよなら。気を付けてね。……ん?それは」
塾生陣が下校始めるところ、我々は見覚えのある背中を目にした。
「久我さんっ。今日もクラス出て無かったよね。どうしたの?」
「特にそんな訳じゃない。いつものことだろ」
素っ気ないやり方で目線をあわせようとも止める久我くん。苦笑いやる我々。でもちらっと彼の腹心に外傷が居残る事を目にして、
「あれ?腕、創傷してるよ。血液が出てる。あっという間に保健室に……」
彼の腕を引こうとしたらパンとはたかれ、
「このくらい大丈夫だから」
そんなにいって我々に更に背中を対し、足は屋に踏み出す。
「はぁ……」
やはり久我くんに嫌われているんだろうか。でも何ともので、我々はセルフ家に帰る事業に……。
そんな時、親に持ちかけられたのが、
「え?お見合い?」
親の政策もあるし、撥ねつける目論見にもいかず、我々はお見合い相手に出会う事業に。
――今日。
私の前に現れたのは、ピッチリとしたスーツを決めてきた眼鏡のハンサム様。
快適で、論調も朗らかで……でもどこかで話した事業の生じるような不思議な認識。
「お客様の事が好きになりました。わたしと成婚を前提にお交際ください」
とまで言われ、その気になって行くが、実は彼は久我くんだった!?
当作品は女房専門作品で、ヒロインは女房教師。
親の薦めでお見合いをする事になったヒロイン。そういった女房の前に現れたのは、眼鏡が似合う知的なハンサム様。でも彼に愛され、抱かれている内に気付いてしまう。
彼の本当の正体に。そんなに、彼は女房が教えている研修の問題児・久我くんだったと言う。
いやー、素敵な話ですよね。会話冒頭に出てきた久我くんという問題児?がどうして絡んで生じるのか楽しみにして読んでたんですが、到底お見合い相手になって出て来るとは思いませんでした。
しかもヒロインの事が贔屓だとまっすぐに開示し、成婚までやると言う。
彼の本当の標的は?はたして女房の事が好きなのか?どうしてカモフラージュをしたのか?あの外傷のうま味は?などなど、まだ問い合わせが尽きませんね。
そして画図も可愛い。女房専門だからというのも有りますが、線が細く、男女ともに皆さん美しい。何か此処まで画図が小綺麗だと読んでて興味深いですね。
にしても塾生と関係を持ってしまった女房の果報は?
当作品はフルカラーコミックで、携帯ページで大人気の作品!正邪一度、テンプレートを読んでみてください!後悔しない品質だ!
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